忍者ブログ

劇団阿佐ヶ谷南南京小僧(げきだんあさがやみなみなんきんこぞう)の劇団員による、リレーブログ。 コメントお気軽にどうぞっ!

劇団阿佐ヶ谷南南京小僧のホームページはこちら

2024'04.25.Thu

[PR] /

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'01.22.Mon

前回の課題。“i” /伊藤昌子

昨夜は『渡辺センター』さん、『ブルースタクシー』山ちゃん、『シアターキューブリック』せんちゃんとの新年会でした。

私の反省点としては、初対面の方に無理やりお魚の動画を見せてちょっと拘束してしまった事です。知らない人を見ると、どうしてもお魚の写真や動画を見せてしまいたくなる癖を直す事を当面の課題にしたいと思います。すみませんでした。これに懲りずにまた遊んでね!

 

そして、前回からの課題についても一筆申し上げさせて頂きたい!

今回のニックネームターゲットは主宰。

彼の持つ姓の頭文字は。なんという偶然でしょう!菅野美穂ちゃんの出世作『イグアナの娘』の頭文字“i”とまるっきり一致しているではないかっ!そこでその縁起の良さに「飯グアナから娘まで」とあやかってしまうというのはどうだろう?
性別を超え、生物の種類も無視し幅広くやるよ!と言う意味が隠されているばかりではなく、「イー娘」と略してしまえば、なっちが卒業してからポストなっちの座をいまだ諦めきれずフツフツと狙っている飯野の野望も見え隠れする暗喩にもなっている。
フルネームを「飯グアナから娘まで」と名乗ってしまと、芸名というよりもその本質のメッセージ性が強いので思い切って「イー娘」とニックネームし、由来を聞かれた時に説明するスタイルにしたら一生親しまれたりしないだろうか?

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
イーむす、ですよね。
・・・・・我慢できなくは、ありません。
ちっぽん又は一子: 2007.01/22(Mon) 14:58 Edit
一晩明けて
私は自分で言っておきながらナンですが、段々腹立って来ました。
イタゥ: 2007.01/23(Tue) 16:49 Edit
我慢は、できます。
んが。

名乗ったが最後、真夏でもブリザードです。
ちっぽん又は一子: 2007.01/25(Thu) 11:02 Edit
trackback
この記事のトラックバックURL:
[25] [24] [22] [21] [20] [19] [18] [16] [15] [14] [13
≪  BackHOME : Next ≫
ご来場ありがとうございました!
「劇団阿佐ヶ谷南南京小僧が阿佐ヶ谷を飛び出して、劇団南京小僧と名のって 第二回したまち演劇祭に参加する公演」
「隅田川の温度」
~謡曲「隅田川」より~
隅田川の温度
時●9月16日(金)~19日(月・祝)
於●浅草花やしき(花やしき座)

→詳しくはこちら
最新コメント
[05/13 backlink service]
[11/23 uggs clearance]
[11/23 uggs clearance]
[11/23 Canada Goose]
[09/24 ちっぽん]
ブログ内検索
電子郵便通信
メルマガ配信中!2週間に一回位お届けしますよ。
登録はこちら→
過去の公演チラシ

クリックすると南京小僧HPの公演記録のページがでます。


第8回 杉並演劇祭参加作品
すぎなみ文化芸術活動助成基金助成対象事業
「フランケンシュタインの婚活」)
時●2011年2月26日~3月1日
於●ザムザ阿佐谷

ラ・ムーの一族

ラ・ムーの一族
於●高円寺明石スタジオ
時●2010年3月11~14日
荒野のようしんぼー

荒野のようしんぼー
於●高円寺明石スタジオ
時●2009年7月17日~20日
赤穂浪士にも三分の魂

赤穂浪士にも三分の魂
於●新宿・ゴールデン街劇場
時●2007年12月1日~9日
何んにも伊右衛ん門

何んにも伊右衛ん門
於●新宿・ゴールデン街劇場
時●2007年8月17~23日
黄金街の首縊りの家

黄金街の首縊りの家
於●新宿・ゴールデン街劇場
時●2006年8月26日~9月2日
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

南京ブログ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

線
忍者ブログ[PR]